馬鹿と天才

なんとなく、
感覚で、


ああ、そうだったんだ。


って悟ることがある、



ふわっと、
さらっと、
確かなものが、
やってきて、
体を抜けてく。




一時期、
共にいた大好きは、
今離れていて、
それが相変わらず大好きのまんま、
違う場所にある、

離れてみてみると
空間によって
私たちが支えられていて
決して
それがすれ違っただけじゃ
会えなかった
何かしらの形で
かすってなかったら
わたしたち違いすぎて
出会えなかった
と感じた




けどやっぱり

ずっとはいっしょに居られない存在だったんだなと

なんとなく気づいてしまった




今、側にあるものに感謝。


もしかしたら、

やっぱりそのうち

離れてしまうときが来るのかもしれないな。


嫌だな。

ずっといっしょがいいな。

Asako

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